
標準作業票の作成
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”標準作業票の作成”
作業者ごとの作業範囲を明確にするために標準作業票を作成します。
標準作業票は、3要素のほかに品質確認と安全注意の記号が記入され、その現場の監督者が作成して現場に掲示しておくものである。
標準作業票の各項目を以下のとおりに記入します。
記入例
項目名をクリックすると記入方法が表示されます
項目名:作業内容 機械配置 作業順序 標準手持ち 標準手持数 品質チェック
安全注意 タクトタイム サイクルタイム その他

▲標準作業票
記入方法
- 作業内容 [標準作業票へ戻る]
標準作業組合せ票の最初の作業(上段の左側へ)と最後の作業(下段の右側へ)を記入する。
- 機械配置
機械配置図を書き、機番を記入する。
配置図は実際の位置や寸法を縮小した物を書く。
- 作業順序
標準作業組合せ票に示された作業順に従って番号付けを行ない、これを実線で結ぶ。最後の作業から最初の作業への戻りは実線ではなく点線で記入する。
- 標準手持ち [標準作業票へ戻る]
繰り返し作業を行なっていく上で、どうしても必要な手持ちを、その該当する機械工程の位置に(●印を)記入する。この時、粗材、完成品は含まない。
- 標準手持数
機械配置図に示された標準手持ち数の合計を下段の該当欄に記入する。
- 品質チェック
品質チェックが必要な機械(工程)には◇印を必要な位置に記入する。
- 安全注意 [標準作業票へ戻る]
安全注意が必要な機械(工程)には緑安全マーク(◆印)を機械の中に記入する。
- タクトタイム
標準作業組合せ票にて算出したタクトタイムを該当欄に記入する。
- サイクルタイム
作業順序通りに行なった場合の1サイクルの作業時間を該当欄に記入する。
- その他 [標準作業票へ戻る]
1〜5の必要事項を該当欄に記入する。
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