「物を造る現場の改善は進んだが、その改善効果が十分に経営に反映していない」とか、「コンピューターによる生産管理システムをつくったが、うまく活用されていない」ということを良く耳にします。
管理システムの構築は、対象とするハード(現場)の造り方の改善なくしては成立しないことの証明で、仕組み改善(ソフト)と物造りの改善(ハード)はまさに車の両輪で、並行した改善が必須の条件となります。
生産管理方式の考え方を示したのが、次の図です。
▼生産管理方式の考え方